Add to Technorati Favorites Search Engine Submission - AddMe Click Here to Search This Site Travel abroad with hotel reservation, get happy in America: The_sixth_sense_about_the_marriage_partner

2/13/2009

The_sixth_sense_about_the_marriage_partner

このアメリカ男性はこれまで、ボストン、ダラス、ロスアンジェルスなど5都市に移り住んできて、ここSedonaで6都市目だそうです。それも仕事の都合ではなく、“その都市に住みたいから”仕事を得て住んでいるそうです。なので、今の仕事はここSedonaをジープで走る、観光ドライバーです。とてもロマンチックな人生を送っているナ~。でも、marriage partnerには“十分な固定収入が一生ある事は必須”です。私の基準では。←勝手にmarriage partnerの条件チェ~ック!をしている。どちらにしても、歩いて観光案内してくれるならOK、ということに同意してくれたので、4時にここで待ち合わせです。その間、ここを散策していたら、私のところに来て、4時15分にしてほしい、と言うのでOKし、その時間にその場所に行くと、来ていません。10分待ってみて来なかったら、さっさとホテルに戻ろうと決めました。そして、10分過ぎ。まだ来ていません。私はそこを出て一旦ホテルに戻ります。 =その男性が来る前に逃げよう= なんとなく、話していた時、ちょっとキ・ケ・ンなsixth senseがしたので、これでよかったんだ、とすぐに納得し、会わなかったことに安堵感を覚えたのです。我ながら、スゴイ鋭い“sixth sense”です。安全第一ですから。(笑)ちょっと疲れたので、お部屋に戻ると、暗くなるまで少し横になろうと、ベッドに寝転んでいました。すると、少しして、男性が訪ねてきて、フロントで女性を探している、というムキになっている声が聞こえてきます。ホテルに人を探しに来るなんて、そうあることではありません。しかも、どのホテルに泊まっているのか訊かれたので、近くのホテルとだけ伝えました。たぶん、あの男性だなとsixth senseを受け取り、どうか、フロントの人が私のことを言いませんように、と祈りました。-----幸い、その男性を追い出したようなので、ほっと胸を撫で下ろしました。ε-(´ェ`;) フロントの人、ありがとう!まるで、私のmarriage partnerの男性だけとスムーズにうまく行く、という目に見えない力が働きだしたようです。

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