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2/15/2009

Call_the_courtesy_bus_from_telephone_booth_of_Phoenix_Airport

バスには一人で旅行に来ているアメリカ女性が数人と、同じく一人で来ているアメリカ男性が乗っています。それぞれ、目的地で降りていき、終点のPhoenix Airportまで来たのは私だけでした。バスを降り、その足で今度は予約してある、Phoenix Airport近くのホテルにcallして、courtesy busで迎えに来てもらいます。このcourtesy bus送迎サービスも、日本から電話して確認していたので安心です。アメリカのtelephone boothcallの仕方を調べていなかったので、数日前PhoenixをSedonaに向かって出発した時やりとりした、シャトルバスの受付カウンターをふと見ると、その時と同じ係員が居ます。ラッキー!早速、その係員のところに行き、声を掛けると、私のことを覚えていてくれて、旅行を楽しんだか、などと訊いてくれます。ひとしきり話した後、callの掛け方を尋ねたら、実際に電話をかけて見せてくれ、快く丁寧に教えてくれました。このairport telephone boothからは、ホテルの短縮番号が有り、2ケタ位プッシュするだけであっけ無く繋がりました。フロント係が出て、今空港に着いたことを伝えると、すぐに迎えに来ることになりました。場所を確認し、ベンチに腰掛けました。すると、隣のベンチに腰掛けた男性が話しかけてきました。「こんにちは。どこから来たの?」から始まり、日本から一人で、と話すと、またびっくりされて、感心されました。(笑)仕事で来ているのか、と訊かれ、旅行で来ていて、San Franciscoに行く為に、ここで一泊することを伝えます。男性は仕事でここに数日間滞在する、とのこと。アメリカ航空機のエンジンの調整が仕事で、勤務地は飛行機が発着する国全てです。なので、その前日の今日からここで待機するそうです。いいですネ~。全世界で旅行を兼ねてお仕事。そして、偶然にも、その男性も私と同じホテルに泊まるそうです。なんだか心強い気持ちになります。話していると、そのホテルの名前が派手に描かれた、courtesy busが到着しました。

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