Add to Technorati Favorites Search Engine Submission - AddMe Click Here to Search This Site Travel abroad with hotel reservation, get happy in America: 02/2009

2/28/2009

Italian_town_of_North_beach_in_San_Francisco



バスに乗っているSan Franciscoの地元の人が、声を掛けてくれ、おしゃべりし始めました。今からどこに行きたいのか訊かれ、North beachだと答えると、どこからバスが出ているのか教えてくれました。しばらくしてその人は自宅の近くのバスストップで降りていきました。そのバスストップの在る区域を教えてもらいましたが、どのバスストップに乗るのかは限定して聞いていないので、Union squareで降りて、再びケーブルカーのチケット売り場の人に尋ねます。今日、乗ったバスストップと同じなので、また坂を上って行き、着きました。でもこの時間帯は本数が少なく、しばらく来ないので、なんと、さらに歩きます!今朝、今日はよく歩くと直感した通り、信じられない距離を歩いています。(笑)何ブロック歩いたでしょうか。ここはチャイナタウンです。この地区は全てのお店が中国人で運営されています。市場のようなお店がずっと続いています。私はここを一気に通り抜け、目指していた、その先に在るNorth beachの中のItalian townに着きました!歩いてここまで来るとは考えていなかったので、それだけで感動です!!そこは、パステルカラーのメルヘンティックな住宅の中に溶け込むように、Italian restaurantやブティックなどが在ります。 =私も郊外のこんなお家に住むゾ。すぐ近くは海だし。= 今日の夕食はItalian townで食べよう!まだ観光するので、どんどん進むと、Washington squareに入りました。すぐに、あのマリリンモンローが結婚式を挙げた、聖ペテロ&パウロ教会が見えてきました!美しく麗しい外観と風情です・・・さて、地図を広げ、この近くで行きたい場所は----そうだ!San Franciscoを一望できるCoit Towerに行こう!



http://www.courant.com/travel/
http://www.sustainabletravelinternational.org/
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2/27/2009

Walking_on_Ocean_Beach_in_San_Francisco








San Franciscoのゴールデンゲートパーク内には、日本庭園、オランダ風車、フラワーガーデン、etc…沢山の施設が1つ1つ離れた場所にあります。その間を移動するだけでも、歩いて数十分かかります。なので、暗くなるまでに散策を終えるには、各施設を通り過ぎてゴールデンゲートパーク内を散歩することにします。ここは、歩いているだけで心地よく、パワーをもらえます。歩く程にエネルギーが全身に充満していきます!サイクリングしている人、マラソンしている人、ドライブしている人などとすれ違います。こんな景色の美しい公園で毎日walkingしたら、最高!外周だけでも一回りしようと、ひたすらwalkingしていたら、視界にはBeachが広がっています。うわ~!!すごい開放感!ここはOcean Beachという、ゴールデンゲートパーク沿いのBeachです。思いがけず、nice surpriseです。どこまでも続くこのOcean Beachを眺めながら、潮風をいっぱい浴びて、ひたすらwalking。心が洗われる思いです。気持ちいい~!!そろそろ、場所を変えようと、地図を取り出し、今度こそノースビーチに行きます。ここからだと、一旦ユニオンスクエアに戻って、バスを乗り換えて行きます。バスストップが現れたので、このバスに乗ります。途中で、さらに乗り換えがあります。海外旅行でバスに乗るのは初めてで、まるでSan Francisco現地人になった気分です。実は、日本を発つ時、それぞれの町で、現地人のように、生活するように観光しよう、と心に決めていました。それを実行しているのです。なのでとっても満足。到着したバスに乗り、しばしドライブです。移動時間も全てが観光です。ずっと窓からの景色を満喫し、時々地図を見て現在地を確認です。運転手にどこで乗り換えか確認し、そのバスストップに来たので、そこで降ります。そこから少し歩き、乗車するバスストップで待ちます。到着したバスに乗り、またドライブです。


2/26/2009

Lucky_to_arrive_at_Golden_Gate_Park_in_San Francisco


テンポ良く歩き続けると、再びバスストップが見えてきました。そこで待っている人に、ゴールデンゲイトブリッジへ運行しているかを尋ねると、このバスストップから運行していて、その人たちもそこへ行く、とのこと。luckyです。なので、ここからはバスで行きます。バスがarriveして、窓からSan Franciscoのきれいな町並みを眺めていると、しばらくして終点のゴールデンゲイトブリッジにarriveです。これが絵葉書になっているあの景色☆ 優美です。----と、雨が降り出してきました。 =も~、この町に来てから雨ばっかり・・・= 持参している折りたたみ傘を差し、写真タイムです。 =晴れていたら、San Franciscoの住民になった気分で、この長い橋を歩いて渡ろうと思っていたのに~= この絵をカメラに収めたら、即バスに乗って、Golden Gate Parkに向かいます。luckyなことに、お手洗いを済ませたら、ちょうどGolden Gate Parkで停車するバスがarriveしました!再び出発です!地図を広げ、降りる位置を確認。Golden Gate Parkの玄関で降りました。でも、目の前に玄関らしき表示が無いのです。とりあえず、公園のある方向へ歩き出します。すると、1人の初老の男性が歩いてきます。そこで声をかけて、公園の玄関はどう行けばいいのか尋ねました。その男性は、ここから玄関まで歩いて行くには遠すぎるので、車でそこまで送ってあげる、と快く言いました。なんてlucky!!!一応、時間はあるのか、と訊いてみたら、今は年金暮らしで、時間は十分あるとのこと。私は厚意に甘えて、車に乗せてもらい、ついでにマクドナルドまで昼食を買いに連れて行ってもらい、その後、公園の玄関まで送ってもらいました。ここも、日本で言う公園とは規模が違い、歩いて全てを見て周るには、とても1日では時間が足りません。

2/25/2009

Go_to_Golden_Gate_Bridge_by_Cable_car_in_San_Francisco


ホテルに戻り、買ってきたスナックを食べながら、テレビを見ているうちに、安堵感からか、そのまま寝てしまいました。翌朝、自然に目覚め、バスタブにお湯を張り、ゆったり浸かってリラックス。今日は、よく歩くので、デニムパンツとシルクのセーターにスニーカーという出立ちで、散策に出ます。食堂でコンチネンタル ブレックファーストを取り、go!昨日とは違って、頭が冴え渡っています。地図を取り出し、San Franciscoの目印の1つのGolden Gate Bridgeと、その近くにあるGolden Gate Parkへのルートを見ます。ついでにSan Francisco名物のCable carに乗ってgoと思い、チケット売り場で尋ねると、残念ながらCable carGolden Gate Bridgeには通っていない、とのこと。なのでCable carは諦めて、バスでgoです。バスストップまでの行き方を教えてもらい、長い坂道を登り、そこでバスを待ちます。そこで待っている人に、念の為確認すると、ここでOkでした。間違えると貴重な時間が無駄になるので、確認は欠かせません。そのアジア系の男性は、San Franciscoに住んで30年位だそうで、外国からの移民です。それを聞いて、うらやましくなりました。この旅行をきっかけに、ここに住みた~い!身の上話をしていると、バスが到着しました。乗り込もうとしたら、運転手が、この次の便に乗るよう説得し始めました。エ~ッ!!せっかくここまで来て待っていたのに~!強引に3,4人が乗り込みましたが、すぐに扉が閉まり、発車してしまいました・・・また、残念なことになりました。一緒に話していたおじいさんは、もう、歩いて行く、とスタスタ行ってしまいました。私は時刻表を見てみると、次の便まで20分以上あります。目的地で沢山歩くので、そこまでは何とかバスで行きたい。でも、全ての便が同じ経路ではない、とのこと・・・エイッ!私も歩いてgo to Golden Gate Bridge!!

2/24/2009

Stroll_in_California_beach


久しぶりの日本料理が出てきました。やっぱり、すごいボリュームです。California rollは、日本でも紹介されていたので、ここCalifornia、サンフランシスコに来たら是非食べてみたいと思っていました。外側は、ゴマで埋め尽くされていて、酢飯とのり、かに缶、アボガドなどが裏巻きになっています。生の魚介類が入っていないので、物足りないですが、くせが無くさっぱりしています。全て食べきれず、少し残してしまいました。お味噌汁はお代わりし放題なので、1杯お代わりしました。日本で食べるよりボリュームがあって、安いのでお得感があって、よかったです。さて、タイミング良く、雨が止んだので、stroll再開です。ひたすらbeachへ向かってstrollし、beachに着きましたが、地図を確認すると、どうやら方向が違っているようです。(汗)真逆のsouth beachに来てしまいました。こんなに歩いてきたのに・・・脱力し、再び来た方向へ戻ります。1,2本道をずらして歩いて、違う景色を楽しみながらstroll.今日は雨雲が出ているので、早く暗くなってきました。サンフランシスコはCalifornia州なので、アリゾナ州より寒いです。強めの風が吹いていて、再び雨が降りそうなので、一旦ホテルに戻ります。お部屋に入ると、安心感からなのか眠くなり、ちょっと眠ることにします。テレビをつけて、アメリカ恋愛ドラマを見ているうちに眠ってしまいました。2時間くらい眠ったらしく、頭も体もスッキリしました。外を見ると、まだ雨です。夕食を取りに出かけよう。沢山のレストランが並んでいる中で、夕食も日本食に決めました。ダシの効いたおうどんがやたら食べたい気分です。入ると、日本人女性がお運びさんをしていて、ちょっと安心です。食べ終えて、トラベラーズチェックで支払い、お店を出ました。帰りにコンビニとスーパーマーケットの中間のようなお店で、なぜかチーズ味のスナックを買って、ホテルに戻りました。

2/23/2009

Check_in_the_hotel_by_Union_Square_in_San_Francisco_,_put_suitcase


さあ、down townに着きました。駅員さんに出口を訊き、エスカレータを上がると、ここSan Franciscoで有名なUnion Squareに出ます。意外と小さな広場です。ここUnion Squareから3,4ブロック行った所に、予約したhotelがあります。地図を取り出し、位置を確認し、suitcaseを引きながら坂道を上がります。坂を上りきった辺りに、分かりやすいhotelの看板が見えてきました。まずお部屋にput the suitcaseの為にcheck inします。バウチャーをフロントに見せて、スムーズにcheck in完了。お部屋のキーをもらい、put the suitcaseして時計を見ると、時間が狂っています。フロントに電話して、その事を伝えると、お部屋を替えると言うので、キーを返して、次のキーをもらいました。お部屋に入り、時計を見ると時間は合っています。早速、Sedonaで仲良くなったサイキックリーダーからもらった名刺に書いた、娘さんの携帯に電話します。0発信と言っていたので、その通りダイアルすると、繋がりません。2,3度ダイアルしましたが、繋がりません。 =んん?もしかして今度は電話が壊れている?= フロントにかけ方を訊こうとしましたが、現地人ではない事がわかっているし、目付きがこわいので、外の公衆電話でかけてみます。hotelの近くの公衆電話に行き、0からダイアルしましたが、繋がりません。アメリカで公衆電話を使ったのは初めてで、アメリカ国内へのかけ方が分かりません。仕方なく、もうここでの観光を楽しもう!と気持ちが切り替わりました。日本を発つ時にリストした、イタリア人街のあるnorth beachへ行くことにします。地図を見ながら、どんどん歩いていきます。----と、途中で雨が降り出しました。ちょうど目の前にある日本料理レストランに入り、San Francisco名物California rollと天婦羅うどんの味噌汁付定食をオーダーします。この旅行で日本料理を食べるのは、ここに着て初めてなので、ちょっとうれしいです。

2/22/2009

Check_in_with_luggage_,_get_souvenirs_,_go_around__by_BART_in_San_Francisco


あとはluggageを預けてcheck inです。Phoenix空港は小さいので、check in カウンターを見つけやすいです。手渡されたair ticketを見て、すぐに見つかりました。luggageを渡して出国検査を受けます。今はアメリカのcheck inは、上着に加えて靴も脱ぐことになっています。紐靴なので、せわしく靴を脱ぎ履きして、検査も無事通過です。ふ~っ。ゆったりとショッピングモールを見て周ることにします。ここも西部劇の舞台になっている町らしく、souvenir shopsにはサボテン、ウェスタングッズがシンボルになっています。両親にt-shirtなどをget souvenirにします。私の分は、日本に発つ時にSan Franciscoで買うことにします。向こうで予定外の出費があるかもしれないから。get Souvenir、あとは搭乗ターミナルで待つことにします。しばらくして搭乗が始まり、シートに着きました。今から約2時間の空の旅です。この旅を思い立ち、最初に行きたいと思いついた町San Franciscoに着くのが楽しみ☆ 映画を見てしばらくして、シンボルのGolden Gate Bridgeが見えてきました!わ~い!こんにちは!San Francisco!ここがこの旅の最終地点で、一番親しみが湧く町なので、安らいできます。入国審査を通過し、luggageをピックアップして、アメリカで初体験のgo around by BARTで、ホテルを取ってあるdown townに向かいます。乗車券の買い方が少し複雑で分かりにくいので、係員に付いてもらい購入しました。ありがとう。ホームまで行くのに結構な道のりでした。ホームでも、念のため、近くの人にdowntownに着くのか確認し、無事乗車しました。何せ、この旅で来ているのは、初めての町ばかりなので、一つ一つうまくこなしていく度に達成感を得られます。(笑)BARTとはSan Francisco独特の通勤用高速鉄道です。なので、とても広範囲でgo aroundしていて、私の目的地に着くまで15駅位かかりました。BART内は、朝の通勤で乗っていると見られる、スーツをバリッときた長身のビジネスマンや、OLで占められています。私のような旅行者は目立っています。

2/21/2009

Pass_by_e-ticket_in_United_Airline

今日はSan Franciscoへ移動するので、お部屋に戻り、素早く身支度を済ませ、フロントに向かいます。フロントの近くのソファーには、昨日出会った、空港まで送ってくれると約束した男性が、先に来て腰掛けています。ハロー、挨拶をし、その男性と一緒にホテルを後にします。男性の用意した車に乗り、出発です。男性はあと数時間したら、United Airlineに乗り、機内のエンジンの修理工としてお仕事だそうです。私もアメリカ国内線は全てUnited Airlineなので、偶然だね、と話したりしていました。この旅行はつくづく、その時々に私にとって必要な人や物事に出会って、サポートを受けられる、まさに呼ばれて来た恵まれた旅行です☆☆ 神が私の背中を押していてくれるのを感じます。空港に着く少し前に、「San Franciscoで1日遊んだら、またここに戻っておいで。それで一緒に野球しよう!」と男性から誘われました。それもいいかナ。でも、男性がSan Franciscoに来てくれるならOKだよ、ということで、「それはできないヨ。」とだけ言いました。男性はお仕事でUnited airlineに乗っている以外は、今はここで待機していなければならないのかナ。空港に着き、男性も外に出てビッグハグをしながら、「向こうで分からない事や困った事があったら、いつでも昨日泊まったホテルの○○号室に直接電話して。手助けするから。まだここに滞在しているから。気をつけて!楽しんできて!」とエールを送ってくれます。「送ってくれてありがとう!うん。困ったら電話するネ。」と言ってさよならしました。なんか、さらに元気がついた気分です。ここでも私をサポートしてくれた人たちに、ありがとう。Phoenix空港で、e-ticketを提示すると、係員の女性は、私をpassさせずに、コンピュータ画面で何か操作するように言います。 =なんで?= 操作していくと、数百ドル支払うように出ました。はーっ?すかさず、「私は日本でe-ticketをクレジットで購入したので、もう支払い済みダ!」と日本語にするとこんな感じで、強く抗議します。すると、その係員は私の差し出したe-ticketを見て、納得するしかなく、私をpassさせました。その係員の女性は、チケットを提示した時に最初から分かっていたが、私が日本人だという事も分かり、英語でのコンピュータ操作ができなくて、あわよくばまんまと余分に支払うことを期待していたのかしらん?残念でした~。(笑)←通常はそのチケットを見せると、即passなので。

2/20/2009

Relax_in_the_Spa_of_hotel_,_America



Arizona State Universityの全ての校舎は見られませんが、お腹が空いてきたので、せっかくなので夕食を学食で取ることにします。中に入ると、沢山の国のメニューがあり、迷うくらいです。今日の夕食は中華にします。Americaで中華を食べるのは初めてのトライです。同じメニューで味付けが選べるので、しょうゆ味にします。チケットを購入して調理の窓口で味付けを言い、出てきた八宝菜はおいしそうです。席に行き食べてみると、なかなかのものです。Americaの学生気分を味わい、学食を食べ終わると、外はもう夕暮れ時です。今日は早めに帰って、ゆっくり休もう。明日、早朝にここPhoenixを発ち、朝にはSan Franciscoです☆ 楽しみ☆ 大学を出て再びバスストップに向かい、出発時刻を確認すると、あと10分でバスが来ます。バスに乗り、夕暮れのPhoenixを窓から眺めながら、今日もいい観光ができた、ありがとう、と感謝します。hotelに着き、楽しみにしていた、屋外のspaに入ってrelaxしようと思い、フロントで場所を訊き、そこに向かいます。着いてみると、このhotelspaは、大きなプールの近くにある、お風呂みたいに小さいです。なんだか期待はずれで、しかもhotelの入口から、丸見えです。もう暗くなりかけているので、spaはあきらめ、お部屋でお風呂に浸かります。泡と香りでいっぱいのお風呂でrelaxし、目覚ましをセットして、おやすみなさ~い。次の朝、目覚ましで起き、着替えたら、朝食バッフェを取りに行きます。食べていると、女性の団体が入ってきました。その内の1人が話しかけてきました。その団体は、世界中を公演で周っているAmericaのダンサーたちです。乗り継ぎでこの町に一泊して、今日、公演する町へ移動するそうです。ホテルでは、地元の人ではない様々な人と出会えます。どこかで聞いたことのあるグループ名で、有名な人たちです。しばらく、身の上話で盛り上がり、朝食を終えました。

2/19/2009

Go_abroad_on_business_and_visit_Arizona_State_University_,_America


周りを見ると、go abroad on businessで来ているグループ、ここに住んでいてデート中のカップルなど様々です。go abroad on businessでアリゾナに来られるなんて、素敵。(笑)さて、さらに体が温まったところで、散策に出ます。古本ショップ、洋服ショップ、ランジェリーショップ、その他一通り見て回りました。特に今必要で欲しい物は無いので、ショッピングモールを出ます。今日は歩けるだけ歩こう!少し進むと、キリスト教会があります。小さな地元の教会で、何人かのキリスト教徒が出入りしています。私は近い将来、キリスト教徒になると分かっているので、通うようになったらその時はお世話になります。そのまま通り過ぎると、大通りを挟んだ向かいに、go abroadの前に今までに日本で何度か見た”Arizona State University”の文字。エッ!?ここにあのArizona State Universityがあるの~!?偶然、今までなんとなく頭の片隅にあった、有名なAmericaの大学がこんなに近くにあるなんて!!感激!!興奮してきました!早速、visit、敷地に入ります。あえて“敷地”と書いたのは、ここは科毎にそれぞれの校舎が建っていて、それらを全て含めてArizona State University集落になっているからです。さすが広大な土地を所有するAmerica!敷地内には、大きなグラウンド、テニスコート、スポーツセンター、大きな庭園、レクリエーション施設、etc…。す・すごい!!!こんな大学なら、私も通いた~い!最初からここに来たかったナ。今、もう夕方3時を過ぎています。ここをじっくりvisitするには丸一日はかかります。なので、一通り見ながら通り過ぎることにします。科学、法律、デザイン、コンピュータ、数え切れないほどの科(校舎)があります。学生も、20代~60代まで通っていて、実に多種多様です。これが自由・個性を重んじる国、Americaの実情なんだ・・・。みんな、のびのびと、学ぶことをエンジョイしていて、楽しそう!




2/18/2009

Order_in_English_in_the_shopping_mall_,_Phoenix

Phoenixのパステルカラーの建物が並ぶ町並を見ながら歩いていると、次のバスストップが見えてきました。行き先は表示されていますが、一つ一つの停車駅は表示されていません。なので、このバスストップで待っているPhoenixの地元の人に訊いてみます。すると、このバスストップからshopping mallに行く、ということなので、ここからはバスで行くことにします。その男性も同じ所で降りるそうで、そこに着く時に言うよ、と言ってくれました。Phoenixのみんなも親切でうれしい☆ 間もなく、その男性が立ち上がり、ここだよ、と教えてくれました。降りた後、そのshopping mallまでの行き方を説明してくれ、ここでお別れです。ありがとう! 言われた通り進むと、すぐにshopping mallに着きました。日本に比べると、開放的で心地イイ雰囲気です。歩いている人々も、3~5ℓのペットボトルを持ち歩き、立ち止まってお水を飲んでいたりします。それを見て、私ものどが渇いてきました。(笑)近くにあるスターバックスカフェに入り、何か冷たい飲み物を買おう。本場だけあって、日本より豊富なEnglishメニューを見て迷いましたが、コーヒーにチョコレートフレーバーが入ったスムージーをorderします。でも出されたものは、温かいカフェオーレのようなものでした。(汗)すかさず、「私がorderしたものと違う“ように見える”。」と言うと、店員は「これがあなたから承ったものです。」とさらっと言い、商品名を復唱しました。く~っ!確かに私がorderしたものです!くやしいけど(?)しぶしぶ受け取り、代金を支払いました。今まで、見たことの無いメニューでEnglish間違えました。(;∀;) 暑い中、熱い飲み物を飲むのも、オツなものです。(笑)フ~フ~冷ましながら、汗をかきかき飲みながら、周りの人たちをウォッチングです。

2/17/2009

Have_lunch_in_the_hotel_in_beautiful_weather_,Arizona

この町もArizona州らしい、カラッとしたbeautiful weatherです♪気持ちイイ~。Sedonaから移動してきたままの装いで外に繰り出しましたが、少し暑いです。Arizonaは日差しが強~い!太陽が近くなった、そんな実感です。すぐ近くのHilton Hotelの1階に、外から直接入れるレストランがあります。もうちょっと庶民的にhave lunchにしようかな。(笑)もう少し散策します。Hilton Hotelを超えて、何か建物のある方へ進みます。----どれも食べるお店ではないので、結局Hilton Hotelのレストランに入ります。テーブルに案内されてメニューを見ると、私好みのおいしそうな料理ばかりで、お値段は手頃です。今日はhave lunchはシーフードが食べたい気分なので、サーモンのクリームスパゲッティにします。ボリュームを見てからその他にも注文することにします。出てきたプレートにはボリュームたっぷりのサーモンと付け合せが盛られていました。なので、1プレートで十分です。う~ん、味もお・い・し・い!黙々と味わって食べ、チェックをしてもらい、いざ観光に出発!何せ、ここに居るのは今日1日だけですから。軽快に挨拶して、外に出ます。それでは、先ほど男性に教えてもらったショッピングモールにgo!教えてもらった場所に着くと、バスストップがありました。その行き先と時間を見てみると、あと30分以上時間があります。ここで待ってるより、歩いちゃおう!と軽快な足取りで歩き出します。なんだか、止まっているのが勿体ない気分です。(笑)Arizonaの町並みを満喫しながらテクテク歩きます。歩道にはパームツリーがどこまでも生えていて、しかもbeautiful weather、異国情緒たっぷりでステキ!バスの進行方向に沿って、ただまっすぐ進むだけです。すれ違う人を見ると、ほとんどの人が夏の装いです。ここでは、もう夏なのネ。私は少々場違いにも春先の装いです。

2/16/2009

book_the_flight_for_sightseeing

送迎バスに乗り、間もなくエアポートのすぐ近くに在るホテルの集落に入ると、今日宿泊するホテルに着きました。フロントで、明日の朝のflightに間に合う、送迎バスのbookをまずしておきます。聞くと、ちょうどいい便はもうbookでいっぱいとのこと。その1つ前だと、flightまで3時間以上もあります。困ったな~。それを隣で聞いていたその男性が、「僕が明朝、ここを出発する前に、君を車でエアポートまで送り届けてあげるよ。」と申し出てくれたのです!!感激~!!私はすかさず、「ほんと?いいの?」 男性「もちろん。」やった~☆lucky!ありがとう!これで明日の早朝flightにらくらく間に合う!今日、ベンチで送迎バスを待っていた時、この男性が話しかけてきて、なんだか心強い気持になったのは、この事が起こる兆候だったのネ。納得。私とその男性は一緒にエレベーターに乗り、私に、部屋の位置は分かるか、よかったら君の部屋まで案内するよ、と親切にしてくれます。部屋番号の振り分けが矢印で示してあったので、大丈夫、ありがとう、とお礼を言ってお部屋に向かいます。車の中で、その男性は今日これから友達が車で迎えに来て、sightseeing案内してもらい、食事もするbookがあると言っていました。でも、明日の朝はきちんと送っていくから、と。私は荷物を置くとそのまま、観光に出かけます♪
フロントで、この辺りでおススメのsightseeingスポットを聞き、その行き方を尋ねていると、またその男性がタイミング良く来て、一番簡単で早い、バスに乗っての行き方を詳しく説明してくれました。ありがとう!この男性によって、私は守られている、そう感じます。外に出て、まずは昼食にします。お腹が空いていたので、この近くで食べよう。少し、散策です。

2/15/2009

Call_the_courtesy_bus_from_telephone_booth_of_Phoenix_Airport

バスには一人で旅行に来ているアメリカ女性が数人と、同じく一人で来ているアメリカ男性が乗っています。それぞれ、目的地で降りていき、終点のPhoenix Airportまで来たのは私だけでした。バスを降り、その足で今度は予約してある、Phoenix Airport近くのホテルにcallして、courtesy busで迎えに来てもらいます。このcourtesy bus送迎サービスも、日本から電話して確認していたので安心です。アメリカのtelephone boothcallの仕方を調べていなかったので、数日前PhoenixをSedonaに向かって出発した時やりとりした、シャトルバスの受付カウンターをふと見ると、その時と同じ係員が居ます。ラッキー!早速、その係員のところに行き、声を掛けると、私のことを覚えていてくれて、旅行を楽しんだか、などと訊いてくれます。ひとしきり話した後、callの掛け方を尋ねたら、実際に電話をかけて見せてくれ、快く丁寧に教えてくれました。このairport telephone boothからは、ホテルの短縮番号が有り、2ケタ位プッシュするだけであっけ無く繋がりました。フロント係が出て、今空港に着いたことを伝えると、すぐに迎えに来ることになりました。場所を確認し、ベンチに腰掛けました。すると、隣のベンチに腰掛けた男性が話しかけてきました。「こんにちは。どこから来たの?」から始まり、日本から一人で、と話すと、またびっくりされて、感心されました。(笑)仕事で来ているのか、と訊かれ、旅行で来ていて、San Franciscoに行く為に、ここで一泊することを伝えます。男性は仕事でここに数日間滞在する、とのこと。アメリカ航空機のエンジンの調整が仕事で、勤務地は飛行機が発着する国全てです。なので、その前日の今日からここで待機するそうです。いいですネ~。全世界で旅行を兼ねてお仕事。そして、偶然にも、その男性も私と同じホテルに泊まるそうです。なんだか心強い気持ちになります。話していると、そのホテルの名前が派手に描かれた、courtesy busが到着しました。

2/14/2009

Thanks_for_nice_views_,_Arizona


私は平穏を取り戻しました。なんだか、お腹が空いたので、また近くのコンビニまで夕食を買いに行きます。お部屋で食べて、バスタブに浸かり、眠りにつきます。今日は昨日の睡眠不足も手伝い、すぐに眠れました。翌朝、気持ち良く目覚め、身支度と荷造りをしてお部屋を出ます。-----たくさんの“thanksを込めて。Arizona,Phoenix空港行きのシャトルバスがピックアップしに来る10分前にホテルの玄関前に出ました。時間通り、バスは着きました。チケットを見せて、乗り込みます。あ~、楽しかった!!!Thanks Arizona!!! バスはすぐに出発しました。今から約2時間半、Arizona nice viewsなドライブの始まりです。早速、窓を開け、その景色に浸ります。ここに来た目的を十分に果たした満足感と、ここで出会ったすばらしい人たちへのthanksの気持ちで満たされ、安堵の気持ちが湧いてきました。日本を発つ時に立てた“計画をこなす”ことを無意識のうちに優先している私がいます。次はPhoenixです☆ 楽しみ~!これで最後になるかも知れないSedonaの景色を満喫しながら、バスはどんどん進行します。感慨に浸りながら、窓から見えるnice viewsを満喫していたら、とあるショッピングセンターでトイレ休憩になりました。念の為、トイレに行き、戻ってきて、出発を待ちます。-----と、1人のアメリカ女性が席を立ち、煙草を吸いに行きました。=あ~あ、煙草は生命力が減り、寿命が縮み、美容を衰えさせるから、女性は特に、止めるのがベストなのに。= 私は、この旅行で煙草を止める、という誓いを立てたので煙草を持ってもいませんし、この先は永遠にさようなら、です。そして、その女性が戻ってきたら、バスは出発しました。

2/13/2009

The_sixth_sense_about_the_marriage_partner

このアメリカ男性はこれまで、ボストン、ダラス、ロスアンジェルスなど5都市に移り住んできて、ここSedonaで6都市目だそうです。それも仕事の都合ではなく、“その都市に住みたいから”仕事を得て住んでいるそうです。なので、今の仕事はここSedonaをジープで走る、観光ドライバーです。とてもロマンチックな人生を送っているナ~。でも、marriage partnerには“十分な固定収入が一生ある事は必須”です。私の基準では。←勝手にmarriage partnerの条件チェ~ック!をしている。どちらにしても、歩いて観光案内してくれるならOK、ということに同意してくれたので、4時にここで待ち合わせです。その間、ここを散策していたら、私のところに来て、4時15分にしてほしい、と言うのでOKし、その時間にその場所に行くと、来ていません。10分待ってみて来なかったら、さっさとホテルに戻ろうと決めました。そして、10分過ぎ。まだ来ていません。私はそこを出て一旦ホテルに戻ります。 =その男性が来る前に逃げよう= なんとなく、話していた時、ちょっとキ・ケ・ンなsixth senseがしたので、これでよかったんだ、とすぐに納得し、会わなかったことに安堵感を覚えたのです。我ながら、スゴイ鋭い“sixth sense”です。安全第一ですから。(笑)ちょっと疲れたので、お部屋に戻ると、暗くなるまで少し横になろうと、ベッドに寝転んでいました。すると、少しして、男性が訪ねてきて、フロントで女性を探している、というムキになっている声が聞こえてきます。ホテルに人を探しに来るなんて、そうあることではありません。しかも、どのホテルに泊まっているのか訊かれたので、近くのホテルとだけ伝えました。たぶん、あの男性だなとsixth senseを受け取り、どうか、フロントの人が私のことを言いませんように、と祈りました。-----幸い、その男性を追い出したようなので、ほっと胸を撫で下ろしました。ε-(´ェ`;) フロントの人、ありがとう!まるで、私のmarriage partnerの男性だけとスムーズにうまく行く、という目に見えない力が働きだしたようです。

2/12/2009

Group_tour_included_drive_,_America

結婚式のリハーサルをしている花嫁・花婿を祝福し、散策していると、強い視線を感じ、そちらを見ると、一人の男性が私を凝視しています。そして話しかけてきます。「ハイ、はじめまして。どこから来たの?ここに住んでるの?」私「ハイ、はじめまして。旅行で来てます。日本から。」男性「そうなの。とっても美しい。Americagroup tourで来てるの?」私「いいえ。一人で。」男性「そうなの!?すごい。Americaにはgroup tourで来てる日本人しか見たこと無いから。」とびっくりされました!それを聞いて私のほうがびっくり。(笑)group tourが一般的なのかナ?その男性はAmerica人・ホワイトです。瞳はブルー・グリーン・黄褐色のミックスのような見たことが無い色です。思わず、その瞳をじっと覗き込んでいると、「これからdriveに連れて行ってあげる。」とデートの誘い。 =も~!明日の朝、ここを発つから、せめて昨日には出会っていたかったな~(ノω・、) 惜しい!= 男性「いつまでここに滞在するの?」私「明日の朝まで。だから今日の夜だけ会える。」男性は微妙な表情をした後、「そうなんだ。さみしいな~。予定変えられないの?」私「変えられない。だって日本からと取ったホテルも都市間のエアーチケットも、もうクレジットカードで支払い済みだし。」あと数時間しかこの都市に居られないのに、予定を変える決め手を男性も掴めないでしょう。「でも、これから仕事を早めに切り上げるから、4時にまたここで待ち合わせしよう!ね!」と言います。 =イイ旅の思い出になるかナ。でもいきなりdriveはまずい。散歩にしよう。= 私は「ねぇ、ドライブじゃなくて散歩がいい。」と提案。でもどうしてもdriveに連れて行きたい、と主張し続けます。う~ん・・どうしようかな。

2/11/2009

Travel_with_Credit_card_and_traveler’s_check_cashing

スムージーを飲み終わったら、また赴くままにそぞろ歩きです。そうだ!Sedonaでの主なショッピングモール“Tlaquepaque”をじっくり散策しよう!
Tlaquepaque homepage http://www.tlaq.com/
夕暮れ時のTlaquepaqueもとっても美しいです。今日はじっくり一軒一軒見て周ります。水晶のお店、アロマキャンドルのお店、花瓶のお店、お洋服のお店、ランジェリーのお店、バス用品・コスメのお店、日本でいう風鈴のような、風が吹くと優雅なメロディを奏でる飾りや置物のお店、レストラン・・etc.
どのショップも置いてあるのは、ここでしか手に入らないような、なんとも神秘的で優雅なデザインです。あ~、credit card持ってくるんだった~( ´д` ) 実は、日本を出る時、お家を出る直前に、もっとお金下ろしていこうかな?って迷っていたんです。でもtraveler’s checkcashingして、その前に郵便局と銀行、どちらでcashingするのが為替の関係でお得なんだろう?traveler’s check cashingで、travel先と日本、どちらが為替の関係でお得なんだろう?それともcredit cardの方がお得?----あれこれ考えを巡らせているうちに、はい、もうtravel出発時間です。こんなに迷うのは(しかも直前になって)、どちらにしても良い、ということですネ。これは今までのケースで分かっています。なので、安心してtravelに出発!こんないきさつでした。来てみると、確かにサイキック リーディングを受けた分、こうしてショッピングを自粛しています。でも、credit cardを持って来なかった為に、旅行資金が足りないわけではなく、ショッピングが必要不可欠か、と言えばそうではありません。迷ったのはこの事も関係していますネ。あるレストランを通りかかると、白いウェディングドレスを着た花嫁と白いタキシードを着た花婿が出てきました。傍らには結婚式の関係者が居て、3人で打ち合わせをしているようです。ああ、結婚式のリハーサルを行っているのネ。おめでとう!と心の中で拍手喝采を送ります。☆☆☆ Sedonaに来てから、なんと3組の結婚式、またはそのリハーサルに遭遇しています。ここTlaquepaqueでは2回(2組)、Cathedral Rockで1回(1組)です。同時期に同じ事に2度3度繰り返し遭遇する。この場合、私ももうすぐ結婚する、という兆候です。

2/10/2009

Dreams_of_the_uptown_memory


望む相手と結婚して子育てしながら住むのは、uptownの一戸建てです。お家の色はオフホワイトです。町から近い高原に建っていて、近くには海と森があります。もう、現実はすぐ近くに“見えて”います。関係があるかどうか分かりませんが、私は生まれてから23歳まで住んでいた一戸建てが建っていた、uptownのその町に無性に行きたくなります。Memoryですネ。そして、dreamsにかつての私のお家がよく出てきます。ちなみに、かつて住んでいた私のお家は現在ありません。新たに別の建物が建っています。
一番最近見たdreamsは、ブラットピットが最近来日した時の映像をテレビで見た晩、私のかつてのmemoryのお家が舞台です。そこにブラットピットが訪ねてきてインターフォンを鳴らし、私が出たら、もう玄関に入っていて、「あ~、やっと会えた。君を探していた。」と澄んだ瞳で言います。しかも、この彼は今より若いころの姿です。そして、私をデートに連れ出し、かわいく情熱的に口説いてきます。といっても、真剣に交際してくれ、という意味です。そして・・・っと、ここまでは覚えています。続きが見たかった!見たい!
他にもかつて住んでいたmemoryのお家が舞台になっていて、その時潜在意識の中で気になっている男性と仲良くやりとりしているdreamsをいくつか見ました。何かの暗示ですね、きっと。
さて、お話を戻します。私は車を降りて一人になりました。Sedonaは明日の朝発つので、なんとなく赴くまま、そぞろ歩きします。感慨にふけりながら歩いていくと、ガイドブックで見た風景が現れました。そこはスムージー&コーヒーショップです。そのショップで名物のスムージーを買って、外にせり出したベランダにあるベンチに腰掛けて、そこから眺める山々の景色は圧巻です!今にも吸い込まれそうです・・・。この風景がガイドブックに載っていたものです。その中に溶け込むように、しばらく“無“になっていました。

2/09/2009

Experience_the_result_by_the_emotion_in_advance_before_take_action

私にそういう力がある、と専門家に言われてみると、そうなのかナ?自分が注意している事や人に対してはその力が働くのかも。私の場合、合理的というか、私にとってその時大切な事・人に対して、in advance,心に浮かぶん内容がその後のthe resultと同じだった、又、何かbefore take action、“the result”が、それをbefore experienceする前に“by the emotionin advance示される、というものです。例えば、今回Americaを旅行すると決めて、いざtake action、air ticket, hotel reservationをしている段階で、それがとってもスムーズにでき、尚且つ、やわらかい、暖かい、心地いいemotionが現れました。その時、既に魂がこの旅行をexperienceしているのです。そして、“物理的に”来てみると、reservationの時に味わったものと同じになっています。すなわち、そのemotionになるのにふさわしい人との出会い、出来事をexperienceするのです。これって、私の中ではいつもドンピシャ!です。実際、目に見えることはありません。夢で見ることはあります。もしかしてこの先この能力が開花していくのかも?開花した暁には、私は人をその人にとってベストな幸福に導いていきます。
さて、先生のお家の前で待っていると、すぐに旦那さんと一緒に出てきました。「Hello. Very nice
to meet you!」旦那さんは微笑んでくれます。背の高い白人です。車に乗り、先生は助手席から話し掛けてくれます。San Franciscoの地下鉄乗り場を教えてもらったり、大きなスーツケースを地下鉄に持ち込めるか、思いつく限り質問しました。その国の事情は現地人に教えてもらうのが1番です。話しは尽きませんでしたが、ついにアップタウンのショッピング通りに着きました。なんだか本当にこれでお別れ、という実感が湧かないまま、「それでは、送ってくれてありがとう!あと先生、hikingに連れて行ってくれてありがとう!またネ!」と言ってハグ&ハグをしました。この素敵な出会いに感謝☆ やさしい旦那さんです。こういう夫婦っていいナ~。私も早くこんな結婚を手に入れた~い。

2/08/2009

Control_the_psychic_power

これで、4大vortexは全て行き、最強vortexには2度も行きました☆ 帰り道、先生に、次はどの都市に行く予定なのか尋ねました。私は、一旦Phoenixに行き、一晩泊まってSan Franciscoに行く事を伝えました。すると先生は、San Franciscoに娘さんが住んでいる、今から連絡してSan Franciscoを案内させるように言うネ、と言い、早速娘さんの携帯に電話します。娘さんが出て、少ししゃべった後、私に替わります。最初、英語で話していましたが、途中から日本語で話し始めます。着いたら携帯に電話して、その後私と落ち合ってSan Franciscoを案内してくれることになりました!!!イェ~イ!うれしい!良い縁のある人との繋がりはどんどん膨らんでいきます!娘さんは歳は私と1つ違いです。私は、念の為、ホテルの電話からの掛け方を確認しました。そして、私の宿泊しているホテルに着きました。私は、これからアップタウンのショッピング通りに行く事を伝えると、「じゃあ、もう1度車に乗って。一旦、私の家に行って、旦那に運転してもらうから。」ということで、私は歩いて行くから大丈夫と言いましたが、本気で言ってくれていると分かり、再び車に乗せてもらいました。今日も、昨日にも増して、最強vortexに直に触れていたからか、vortex energyが体内に入らないようにcontrol the psychic powerしていた為、先生はかなりぐったりしているようです。そんなにしてまで連れていってくれてありがとう!車はWest Sedonaに入り、先生のお家に着きました。オフホワイトのモダンな一戸建てです。なんと!ここから目の前の至近距離に大きくBell rockがそびえ立っているではありませんか!すっごいロケーション!!ここで先生は年中、最強エネルギーを浴び続けているのです。ますますpsychic power全開!ですネ。うらやまし~。そう言えば先生は、私にも強いpsychic powerが宿っているのが見える、と言っていました。先生の場合は、5歳になったら突然“霊”全般が見えるようになったそうです。幽霊、自分や他人の守護霊、先祖霊など全てです。最初の数年間は、いつでも、どこでも、霊が居ると見えてしまうので、怖くて、霊を見えなくするようにcontrolする事ができるようになったそうです。やっぱり、すごい才能が開花した人は小さい頃からそれが現れていたのですネ。

2/07/2009

A_tree_lives_the_top_of_Bell_rock_,_Arizona









段差をよじ登ると、そこには小さな足場がありました。その隅に1本のtree lives the top of Bell rock.こんな高い、僅かなスペースに力強く生きている1本のtree。感動!そこから見る景色は神々しく美しいです。上を見上げると、もうすぐにthe top of Bell rockです!私は世界で1、2の最強エネルギーを出しているArizonaBell rocktopまで登りました!!!人生の記念になる1コマです。しばし感慨にふけり、そこでしか味わえない空気をいっぱい吸って、下を見降ろします。遥か下の一息つけるスペースに両手を後ろについて、リラックスして岩に腰掛けている先生の姿が見えます。先生は視線を感じたのか、すぐに後ろを振り返り、私に手を振ります。私も達成したヨ!という気持ちで手を振ります。そして、先生が「気を付けて!両手をついて!」など、心配してポイント毎に大きな声で注意するよう促してくれます。一気に先生の所まで降りていき、抱き合いました。ここArizonaのSedonaに来て、昨日出会ったばかりなのに、お互いこんなに親しみが湧くことが不思議で、暖かく、大切だと感じました。この旅行では、日本にいた頃には味わったことの無い素敵な事が、いっぱい私に降り注いできます。先生は登山に慣れていて、先に進みながら私を振り返っては応援してくれます。降りるのは比較的簡単で、早かったです。山登りは人生に似ているナ、と思います。登るのはそんなにスイスイ進み続けるわけではなく、降りる(落ちる)のは引力も手伝って比較的簡単、かな?私たちはふもとに着いて、来たtrail courseをまた歩きます。途中、“生き物”の鳴き声がします!驚いて、この声は何なのか尋ねます。すると、鳥の鳴き声だと言います。こんな聞いた事の無いような獣か怪獣が発すると思われる鳴き声を、身近で聞くのは生まれて初めてです。Arizonaだから?あ~、世界は広いナ~。先生が大丈夫、おとなしい鳥だから、と諭してくれました。(笑)姿を見たかったけど、現れませんでした。←怖いもの見たさ



2/06/2009

Rock_climbing_with_passion

Top of Bell rock from the midium point

先生とは、今までに付き合った男性についておしゃべりしました。先生は10歳でAmericaに移住した為、付き合ったのは分かりませんが、結婚したのはAmerica男性ばかり3人です。3度目の結婚で30年近く連れ添っていて、このまま永遠に一緒です。私は今にして思うと、今までは結婚というより恋愛をしたかったんだな~って思います。まさに、自分の中に湧き上がるpassionを優先して、動いていた。相手の男性から受けるpassionを受け付けて、交際する。でも少しすると、もっと“私が”燃え上がれる男性との出会いを探し、追いかけてget。しばらくすると、あ~やっぱり男性のほうが私よりも情熱的な方が安らげるから、私を追いかけて来た男性と交際する。また時が経つと・・・以降繰り返し。今は、結婚に求めるものがはっきりしているし、男性を見るポイントが変わった、ということを話しました。先生は、America男性は強い、男らしい(あくまで先生と付き合った又は、結婚した男性)とのこと。さて、もうBell rockに着きました。Hikingしてふもとに着き、rock climbing。先生はふくらはぎまであるsuedeのマウンテンブーツをはいていますが、私はスニーカーなので以外に滑りやすいです。山肌はなめらかでツルツルした感じなので。両手・両足で4足歩行(?)で這ってrock climbingする場面も多々あります。3分の1登った辺りで、先生は「私はもう年だから、ここで休憩してるから、一人で登っておいで。」、と私一人で登ることになりました。もちろん、少し前まではトップまで何度も登ったことがあるとのこと。こんな本格的rock climbingは生まれて初めてです!この旅行はエキサイティングな初体験が山盛り!進んでいくと、私の前方に3人で登っている人たちに追いついて、ビックリ。その内の2人は見る限り70歳を過ぎた老夫婦です。あと、その息子です。私と同じ位置に居る、おばあさんは鋭い段差を登った2人から励まされて、勢い良くよじ登ってクリア!それを見た私も、気合を入れて一息に段差をとじ登りました。ふ~っ。

2/05/2009

Energy_came_in_my_body

夕食が済み、バスタブに浸かってリフレッシュしたら、明日は早朝5時30分起きなので、もう寝ることにします。10時頃ベッドに入り、目を閉じます。なんだか全身がみなぎって眠れません。もう11時過ぎ。それでもまた目を閉じます。う~ん、まだ眠れない!時計を見ると1時を回っています・・・。意識がますます覚醒し、なんと両足の裏から、空気というか“気”のようなものがシュポンッと入ってきました!シュポンッという音がぴったりです。人生初の体験!これが、ある種のenergy came in my bodyということです。今日(厳密に言えば昨日)先生と一緒に最強パワーを持つBell Rockにも行ったし、Cathedral Rockでは全身(身も魂も)を浄化してもらい、そこから湧き出るパワーを入れてもらいました。それがこんな深夜に、私本人も気づく形で改めて入ってくるなんて!!セドナでのスピリチュアル体験談を日本で読みましたが、“夜、全然眠れない”とはこのことで、それは強力なvortexからのenergyが全身に充満する為、とありました。私はさらに、輪をかけてそのenergyがまさに体にcame in my body瞬間をはっきりと両足の裏で感じました。結局、明け方3時になっても起きていました。いつの間にか眠ったらしく、5時30分に目覚ましで目が覚めると、とってもだるくて眠いです。それでも、起きて着替えをし、コンチネンタル バッフェを食べ、あと少し時間が余っていたので、先生が迎えに来てくれる7時に目覚ましをセットして、また眠りました。ドアをノックする音で起き、スニーカーを履いている時に、先生が昨夜は眠れなかったと言うので、私も!と言うと、それは昨日の儀式と、Bell rockを歩いたからだ、と言いました。私の“実感”は的中でした。ホテルを出て、いつも利用しているコンビニで飲み物を買い、先生の車に乗って、Bell rock hiking へ出発です!今日はBell rock自体に登ります!

2/03/2009

Had_a_dinner_in_the_hotel_room

私と先生は立ち上がり、元来た道を歩いて戻ろうとしました。あっ、ちょっと待って。先生に、この神聖な川のお水を飲んでもいいか、尋ねました。先生は顔をしかめて、「ダメ!」と。飲むには衛星的に良くないのですね。それでは、手をつけてもいいか、と尋ねると、OKでした。せっかく来たので、人生において、思いつく限りのあらゆる“効く”事をしたいという私の希望から出た質問です。両手をお水につけて、そのまま拭かずに体に吸収されていくのをイメージしました。3人は野原の中に通っているtrailを戻りました。そして、車に乗り込み、今日待ち合わせしたpsychic expo shopに着きました。約束の$250をtravelers checkで支払い、お礼を言って、「とてもよかった!楽しかった!」と言うと、先生も嬉しそうでした。そして、先生が誘ってくれた、明日のBell Rock hikingの打ち合わせをしました。先生が車で来て、私のホテルの部屋まで迎えに来てくれる、と言ってくれました。なので、hotelの名前を言うと、ほんとに近くだったので、先生も知っていて、roomナンバーを伝えて、今日はひとまずお別れです。先生がBell Rockに連れて行ってくれるなんて、なんてlucky!!!その日も、hotelの近くのコンビニでサラダと肉料理、フライドポテトを買って、roomdinner。今までの海外旅行では、こんなdinnerしたこともなかったし、もしこういったコンビニ買い&hotelroomdinner、という状況だったらむなしい・寂しい気持ちになっていたでしょう。でも、この旅行では目的がはっきりしていて、大切な事に予定外のお金を使ったので、その代償(ちょっと、おおげさ?)にこれならOKなのです。なので、部屋で1人、テレビを見ながらくつろいでモクモクと食べていました。アメリカの食事はおかずのボリュームがたっぷりなので、こういうのもOKです。

2/02/2009

Hiking_with_relax_in_Cathedral_Rock_Sedona_Arizona

Cathedral Rock


そのアシスタントはこの近くに住んでおり、夕方5時ごろ、何の気なしにキッチンの窓を開けたら、UFOが地面に平行して通り過ぎるのを見た、そうです!!ここArizonaSedonaは聖地だから、UFOが出るのかナ?今日、ここで見ることができたらイイな。そんな期待をしながらCathedral Rock trailにhikingし始めました。すると、他の観光客たちが何やら騒いでいます。先生が言うには、ここに通っている川にhikingに来ていた人が遊んでいたら、大蛇が出た(!)ということです。こんな神聖な場所で大蛇が出るとは・・・お~、こわ。少しhikingすると、川の源流が見えてきました。辺りは小さな野原になっていて、そこにある岩に腰掛けるよう言われました。この川の源流がここCathedral Rockで最も強いenergyが出ているから、ここでpsychic reading & healingを私にしてくれます。背負っていたbackpackを取り、relaxするように、と言われました。私は感情が高鳴るのを押さえ、ゆったり落ち着いてrelaxrelaxと呪文をとなえるように、自分に言い聞かせました。すると、先生は私の背中をさすりながら、大きく鼻で空気を吸って、大きく口から吐きながら、私には解読できない言葉で声を発しています。だんだん激しく大きな声になっていき、それは終わりました。時計を見ていなかったので、どのくらい時間が過ぎたか定かではないのですが、20分くらいでしょうか。先生は、「あなたの父方のおばあちゃんが今、目の前にいる。そして、あなたが早く結婚するように祈っているし、まだ独身なので心配もしている。早く結婚して安心させて。」と訳してくれます。そして、今はどんな気持ちか、と訊いてきます。私は「すっきりして気持ちいい。それに体が軽い。」と答えました。呪文が終わったとたん、ほんとうに心も体も心地よく軽いのです!!!何だか、今までの人生の毒と不運、マイナス因子が全て取り除かれた、そんな感触です。これが、目に見えないまさに全身の癒しなんだ☆☆☆ ここArizonaSedonaに来てよかった!乗り継ぎ2回して来た甲斐がある!しばし感動していました。