Add to Technorati Favorites Search Engine Submission - AddMe Click Here to Search This Site Travel abroad with hotel reservation, get happy in America: 01/2009

1/31/2009

The_biggest_power_stone_in_Bell_rock_trail_,_Sedona


















周りはお花畑に囲まれたBell rock trail courseを歩いていくと、なんとも気持ちのいい空気です。先生は途中で立ち止まり、地面を見て1つの小岩を拾い、「この小岩はbiggest powerを持っているから、持って行きなさい。」と言って私にくれました。そして、もう1つ、拾ってくれました。実は、Sedonaに着いてすぐにBoynton Canyon trailに行った時、そこにキラキラする小岩があったので、1つ持って帰りました。その小岩を見せると、そのstoneも偶然、biggest powerを持っているとのこと。やったー!これでSedonaでのbiggest power stone は3つになりました!パワースポットに落ちているstoneを持って、その地を出るとその地の持つ不思議なエネルギーがその人の人生に良くも悪くも影響をする、と読んだことがあります。先生がそれを選んで渡してくれる、ということは良い影響を及ぼしてくれる、ということです。しばらく歩いて、先生はエネルギーが体中にいっぱいに入り込んで苦しい、と言い出しました。コントロールしているので、お腹は膨らんでこないが、もうこれで今日は限界だということです。なので、また明日、今度はお仕事ではなくプライベートで一緒にここにゆっくり連れてきてあげる、と言ってくれました!(≧▽≦) ワ~イ!うれしい!私は大喜びしました。先生も笑っていました。そして、Bell rock trailの入り口まで戻ると、まだ助手の女性は座っていました。3人で車の戻り、今度はCathedral rockへ急いで行きます。Bell rockを出てもまだ、助手のお腹は膨らんだままです。大丈夫かな~?心配していると、先生はあの山は最も powerful rockだから、ここまでになったけど、もう少しすれば大丈夫、とのこと。あ~よかった。 Cathedral Rockでは、私にエネルギーを入れながら、readingもしてくれるそうです。人生初の体験です!ワクワクしながら、いよいよCathedral Rockに到着しました☆ ここも御伽噺に出てくる風景そのまま、と言ってもいい絵です。歩いていると、先生たち2人ともここで"UFO"を度々見る、というではありませんか!!エ~!!


1/30/2009

Bell_rock_has_the_biggest_energy_in the world








再び車を走らせ、すぐ近くに位置するBell Rockにもうすぐ着くということです。今日、jeep tourで近くのmountainから見たばかりですが、車の窓の外に間近に現れたのを見て、私は圧倒されました!(o゚Д゚ノ)ノ ど迫力!What a grand powerful rock mountain!!思わず叫びました。間近に見ると、スゴーイ!!の一言です!はぁ~、これが世界で1、2の、This has the biggest powerful mountain in the world!!! 強いspiritual energyを持つ山なんだ。見た目もpowerful。ちょうど、Bell rockが窓越しに見えてきた辺りから、psychic readerは「あなた、大丈夫?」と訊いてきます。私は「何が?私は大丈夫。」と答えていました。psychic readerによると、彼女は強いpsychic powerを持っているから、こんなthe biggest energy mountain in the worldに近づくとenergyが体中に満ち満ちて苦しくなるのだそうです。へえ~、そんなもんなんだ。と感心してしまいました。そして、車は駐車場に入り停車しました。駐車場のすぐ近くにBell rock trailへの入り口があります。なんてメルヘンチックなんでしょう!!御伽噺に出てくるような光景です・・・と、そこで、助手の女性が trail courseの入り口で座り込んで、体調不良を訴えました。私とpsychic readerは近寄りました。すると、「私のお腹を見て!!」とT shirtをめくると、なんと!!!お腹が妊娠8ヶ月位に膨らんでいるではありませんか!!「どうしたの!?」とpsychic readerに尋ねると、このmountainのspiritual powerがお腹に入り込んで、こんなに膨らんだ、と言うのです。ちなみに彼女はおそらく妊娠するような年齢ではありません。ヒョエ~ッ!!!←ものすごい驚き じゃあ、先生はどうして大丈夫なのか訊いたところ、先生はspiritual powerが入り込むのをコントロールできる、ということです。先生は助手の女性に、しばらくそこで休んでいるように言い、私と2人だけで trailに入ることに決めました。この入り口が、ステキ~!!幻想的でかわいらしいのです。ほんとうに絵に描いたような忘れがたい景色です。☆入り口まで来ましたが、体はなんともありません。先生はまた、大丈夫かと訊いてくれます。 


1/29/2009

Online_reservation_air_ticket_”_Free_bird_”_,_Hotels_“_Expedia_._com_”

Air port Mesa



私は全ての物事において、どうしてもらえるのが望む事なのか、望まない事なのかがそれぞれ違うので、固有名詞を指して尋ねてもらえるとうれしいです。でも、日本でお仕事していた時は周りの人が、良くも悪くも“察する ”ことをしていて、私は本人に確認せずに,曖昧に物事を決定されるのが苦手だったので、心を閉じていました。でも、Americaに来て現地人と接すると、きちんと1つ1つ直接、知りたい事を確認・尋ねてくれるので安心します。シンプルで確実だから、America人のそういう気質が好きです。 車の中で、psychic readerが、ここへは何を見てair ticketなどを予約したのか訊くので、”Free bird”というonline reservation site でmake a reservation air ticket, “Expedia.comonlineでmake a reservation hotelsと答えました。Free birdで予約した後、自動でExpedia.comに行けるようになっているのです。”Free birdって、ちょうど私のよう、と言うと笑っていました。hotelsはどこなのか、昨日の夕食は何を食べたか、などいろいろ訊かれ、話していると、間もなくAirport Mesaに着きました。山というよりは、“小さな岩の盛り上がり”とでも言いましょうか。小高い岩、という佇まいです。早速、私たちはそのてっぺんまで登り、そこからの景色を見渡しました。う~ん。澄んだ美しい景色です☆気持ちイイ~!はい、カメラでパシャッ、パシャッ。Psychic readerお勧めの写真ポイントを教えてもらうと、それは1本のツイストした木でした。このspotがここAirport Mesaで一番spiritual energyが強いそうです。この木に1人ずつ腰掛けてみます。その場では際立って強いspiritual energyは感じませんでした。おそらく、この一帯全体がpower spotだから、体も心も慣れてしまっているのでしょう。ここはこのくらいで御いとまします。何せ、時間は限られています。再び車に乗り込み、次に目指すは世界で1番のthe biggest energy rock mountain in the world, Bell rockです。車の中で話しているときに、訊きました。ここSedona全体が世界で1番のpower spotだと。それは強いspiritual energyを持つvortex mountainがここには4つもあるからだと。そして、ここにはそれ以外にも沢山のvortexが点在しています。

1/28/2009

The_psychic_reader_who met_through_travel_Sedona


一旦shopを出て、通りを挟んだちょうど向かいにある、ここSedonaで有名なshopping mall ”Tlaquepaque”へ行きます。このshopping mallもArizona’s Travel Guideに載っていた通り、神秘的でメルヘンチックな佇まいです☆ Arts & Crafts Village “Tlaquepaque”です。中に入ってみると、Clothes,jewelry,crockery,commodities(elegant),restaurants..etc…全てがSedona独特の作りで、何というか、カラフルで優雅でどこか懐かしい雰囲気の物が多いです。今日はさらっと見てhotelに戻ります。その前に、昼食をコンビニで買って、食事代を節約。Hotelで昼食を済ませ、時間になったので、再びshopに行きました。すると、お店の入り口の前に、もう既にpsychic readerが助手のような女性と一緒に待っていてくれました。[Nice to meet you!]とお互いに挨拶を交わし、車に乗ります。そして、今日の希望のコースを再度伝えました。  Boynton Canyonは既に行ったので、4台vortexの残り3つのvortexに行きたい、と。それはBell Rock, Cathedral Rock, Airport Mesaです。すると、psychic readerは承諾し、readingもvortexで行う、と言ってくれました。Sedonaへのtravelの目的+ readingまで一度にできるのです!このtravelを決めるときは、readingをしてもらおうとは考えていなったので、偶然のluckyです☆spiritual power spotで本場のreadingを受けられるとは、なんともluckyです。もう1人の女性を紹介してもらうとやはり、助手の方でした。助手同伴なんて、かっこイイ~!そのpsychic readerはインドと日本のハーフで、10歳まで日本で暮らしていたそうです。その後、Americaに渡り、ずっとAmericaで暮らしています。バックシートに私と先生は並んで腰掛けました。・・とすぐに、私の胸元と手の平から強いenergyが出ている、と言いました。=へ~、そうなんだ。= そして、何を知りたいか尋ねてきます。私は少し考えて、「私はいつ結婚するの?」と尋ねました。先生は、「それはもっとあなたが心を開いたら見える。」というではありませんか。そうか、心を開くんだ!実は、私は日本でお仕事をしている時、周りの日本人に対して心をずっと閉じたままでした。日本には、“察する”という文化があります。それが、相手にとっていいか悪いか、また相手が確実にそれを望んでいるか、は考慮されません。その相手に、その相手について知りたいことを直接尋ねずに、こちらでそれとなく情報収集して、相手にとって何がいい事なのかを察する、というものです。


1/27/2009

Spiritual_tour_includes_psychic_reading_,_in_Arizona



hotelの前で降ろしてもらい、jeepに乗っている間に考えていた、4大vortexの内の残り3つのvortexに行ける、vortex tourを申し込みに行きます。まだ午前中なので、なんとか今日行きたいところです。hotelの近くを歩くと、spiritual goods shopがあります。このshopは日本で見たSedona,Arizonaのtravel guide bookに載っていて、見るからに神秘的でメルヘンチックな外観です。な~んか、ここならイケそう! よし、ここでvortex tourを催しているか尋ねてみよう!早速、店内に入ると、crystals,angel cards,jewelries,ornaments,photo stands..etc...などSedonaで取れる資源やspiritual powerを持つ物で埋め尽くされていました。さすがArizonaspiritual power spot, Sedona!!でも、それより、店員さんにまず尋ねます。すると、催しているとのこと。Arizonaで有名なPsychic readerを紹介するから、2時間250$でその3つのvortex mountainsにdrive+read your past,present,and future+adviceはどうか、と提案されました。250$で2時間?高~い(≧w≦;) Sedonaで使う予算を軽くオーバー!でも、She can read the past,present,future,and guardian spirits of human beings.これは凄いことです!!私の脳はものすごいスピードでこのtravelの資金は足りるのかを計算しています・・オーケー、この際shoppingはあきらめる。食費は節約。普通ならこんなにタイトな支払いはしないのに、この時だけは、どうしてもvortex tourpsychic readingが私にとって必要だと判断し、承諾しました。=後になって思うと、ちょっと値切ればベターだったかな?=その場で代金を支払って、今日の午後3時にこのshopの前で待ち合わせの予約をしました。そのpsychic readingの女性に店員さんが連絡をとった際のコメントが、これまたグッド☆私のことを、“とてもすばらしい日本人女性”だと勧めるかのように話し、私にもその女性のことを“人の全てを透視できて、とても、すばらしい女性”と勧めました。なんだか、こういう言い方されると、断りにくいっていうか、気分いいですネ☆私はかなり資金面での心配がありました。でも、それを少し上回る期待と高揚感で、ワクワクしながらお店を後にしました。

1/26/2009

Great_shot_of_adventure_drive_with_the_guide_on_vortex_rock_mountains_Sedona

This rock mountain is "Bell rock".

This rock mountain is "Coffee pot".


さて、記念写真の撮影も済んで、再びadventure driveの始まりです☆ 途中、ちょっとしたパフォーマンス(?)のようなことがありました。ある場所まで進むと、行き止まりに突き当たりました。えぇっ!(゚∀゚ ;)タラー 一瞬あせりました。さらにjeepは徐行していきます・・・と、下を見ると45度位の角度で超・急坂!しかも下には1台の一般車が止まっています。遊園地のアトラクションかと思う程に、それでも坂を下りていきます!すると、その車はバックしてくれました。そのとたん、jeepはスピードを上げて急降下!きゃーーっ!!みんな大はしゃぎです!はしゃぐというより、悲鳴に近かったです。私はこんな時でも、自動的に(笑)カメラを取り出し、パシャッ、パシャッ。Great shot!! 偶然にしては、すっごく気の利いた演出(?)でした。(●^▽^●) 少し進むと、またまたgreat shotなviewが現れました☆ Guide(運転手さん)が説明してくれたのは、コーヒーポットのような形をした、rock mountain is called “coffee pot mountain”でした。全くそのまんまです(笑)ここSedona全体に広がるrock mountainsは雄大で神秘的で美しい、大迫力なのですが、こうやってdriveしながらよく見ると、かわ・い・い形のものがちらほらあります。他には、角が2本生えた形、神殿のような形などなど・・ ここSedonaではそれぞれ名前が付いています。←guideが1つ1つ名前を教えてくれましたが、メモをとることを忘れてしまう程、それらに見入っていました。そして、またjeepに乗り込み、あとは町に戻り、1人ずつhotelまで送ってもらいました。う~ん、満足☆☆2時間30分の短い“Adventure”でしたが、自分ではタクシーを使っても入っていけないSedonaの貴重なadventure driveでした。guideさんにも感謝☆ vortex energyもいっぱいにもらって、great shotをいっぱい見せてもらって、私のsoul,body全てが芯から喜んでいます ヾ(≧∀≦*)ノ これも十分にvortexを満喫したことになります。さらに、これからthe strongest vortex experience本番に突入します!←力、入ってます。


1/25/2009

A_tourist_experienced_the_spiritual_vortex_energy_and_gorgeous_views_from_ top_ of_mountains






赤土のtop of mountainのも同じ色の岩でできています。なめらかで草が生えていないので、滑りやすいです。足に力を入れて、慎重に、素早く一息で登りました。The views on the top of the mountain are so gorgeous!!頂上からの眺めは最高!!!思わず、What gorgeous views!!!と叫んでしまいました。周り一帯は全て美しい色合いの岩山。全ての眺めが絵葉書になります☆ 素敵過ぎてため息がでます。こんなすばらしい景色をexperiencedしたのは初めてです。早速カメラを取り出し、パシャッ、パシャッ。すると、1人のtouristが近づいて来て、「よかったら、あなたを撮ってあげますよ。」と申し出てくれました。あ~、こんな風に自然な感じで気遣ってくれるのって、素敵。私は「ありがとう!ぜひ、お願いします。」と感謝して、カメラを渡しました。そして、どこをバックにして撮るか、尋ねてくれたので、Bell Rockが入るように撮ってもらいました。2、3枚撮ってもらって、満足、満足。私も、写真を撮ってあげようと、申し出たところ、そのの女性は、家族で来ているから大丈夫、ということです。私も家庭を持った後に、家族でここにtravelするゾ、と心に決めました。周りを見渡すと、他のpink jeep toursのtouristたちも沢山来ていました。みんな、大はしゃぎで写真を撮っています。私はふと、足の裏からenergyが吸収されていくのをexperiencedしました。ここ一帯がvortexになっている上に、こんなに近くにBell Rockがある(!)のはすごいspiritual なvortex ”気”で充満している、ということです。日本で見た写真の通り、Bellの形をしたRockです。あんな、かわいいmountainからSedonaの中ではもちろん、世界中でも1、2のspiritual vortex energyを出しているようには見えないです。このまま、しばらくここに居て、この gorgeous viewsを満喫しながら、spiritual energyを存分に体の中に入れて、全身からはみ出るくらいに行き渡らせたいナ。・・と、いつの間にか運転手さんがtouristたちを集めて、pink jeepの前で写真を撮ってあげています。私もっ!と駆け寄ると、もう記念写真タイムは終了、ということでした。ちょっと残念。



1/24/2009

Vortex_mountain_tours_for_heal_the_soul_,_Sedona




















服装を整えて,hotelの玄関前に出ます。迎えの時間まであと10分。今度は早めに所定の場所で待つことにしました。道路を見ていると、頻繁に“Pink Jeep Tours”のpink色のjeepが通っています。しばらくして時計を見ると、迎えの時間です。でも。まだjeepは到着していません。3分・・5分・・7分・・と過ぎていきます・・・もしかして、もう通過された? (゚∀゚;) 焦りだした頃に、1台のPink Jeep Toursとロゴの入ったjeepが私の待つhotelに入ってきます。やった!運転手さんに事情を話し、名前を伝えると、jeepに乗るよう促され、いざ出発!ほっと一息ついていると、shuttle busで通った景色とは違うSedonaが現れました。vortex mountainに囲まれた♪Country road♪を爽快に走ります。heal the Soulのおかげなのでしょう。私のsoulが喜んでいます!なんだかSedonaに来てから、ボルテックスに出かけるとほんとにheal the soulのおかげで魂が喜んでいるのをビンビン感じます!!こんな感覚は生まれて初めてです。ここはほんとうに特別に神聖な地なんだな~ってよく分かります。しばらく、この雄大で美しいvortex mountainを眺めていると、次はいよいよoff roadに入りました!す、すごい!!!(*≧∀≦) vortex mountainの岩肌を勢い良く走っています!wow!こんなの初めて!運転手さんが走らせながら説明してくれます。ここは、最近でも西部劇の映画撮影で使われた場所だと。Native Americanが今でも、よく祈りをしに訪れる神聖な山々だと。この一帯はSedonaで、かなり強いボルテックスだそうです。ん~!なんかheal効果でpowerみなぎってきた!この山々の至る所にひねってよじれた木が生えています。名前を聞いたのですが、ごめんなさい、忘れてしまいました。これらの木のひねり・よじれは、ここから出ている地球の内部からの強烈なenergyによるもの、と地元に住むこの運転手さんは言います。よく見ると、まっすぐに生えた木もあるので、納得。これらのツイストした木々をSedonaの記事で見たことがあり、これがまさしくそうです。そして、jeepはてっぺんが平らの円形になった岩山の近くで止まりました。Jeepを降りて、その岩山に登って景色を見よう、ということです。少々、滑りましたがすぐにてっぺんに上がれました。


1/23/2009

Join_in_Jeep_Tours_with_sun_protection_in_Arizona

それを見て、私もいつもよりすばやく朝食を済ませ、お部屋に戻ります。Join in“Pink Jeep tourin Arizonaのticketは当日にショップでの受け取りなので、昨日店員さんに聞いた集合時間を確認すると、えーーーっ!!!昨日の夜セットした目覚まし時刻が、集合時刻を無視した時刻でした!( ̄ロ ̄ノ)ノ ど~しよう・・・もう集合時間です・・・今。すぐにJoin inする Pink Jeep Tour shopに電話して、店員さんに、素直に目覚し時刻をセットする時間を間違え、今まだhotelにいるが、10分位遅刻してもいいか尋ねました。すると、店員さんは微笑んでいるような声で(私って、楽観主義?)言います。「いいよ。大丈夫。私たちがあなたのhotelまで直接jeepで迎えに行くから。そうね、今から30分後にhotelの玄関前に出ていて。もう発車するから、他のhotelを巡回してから、あなたをピックアップするわ。それで、直接tourJoin inして。」あ~、神様有難う!!!ヾ(≧ε≦。)ノ 私は、もしも参加できないなら、$75を返金してもらおうと考えていました。(笑)とたんに、relaxモードに切り替わり、今日からは服装を失敗しないゾ、とスポーティーに長袖カットソーとGパンとスニーカーに着替えようと、鏡の前に立つと、首から胸元を見てビックリ!昨日のhiking vortex trailで、見事にVカットの真っ赤な日焼けになっています! Vカットに深く開いた胸元が、な~んかジリジリ熱いな~と感じていたら、V型のスタンプを押したみたいにクッキリです( ゚д゚ ) さすが乾燥地帯Arizona。これは今日から手以外は完全sun protection in Arizonaです!トップはハイネックのカットソーに変えます。そして、首にはパシュミナのストールをぐるぐる巻きです。これで完了です。おっと、その前にsun protection baseを顔、首、胸元に塗るのを忘れずに。いつも持ち歩いていてよかった~。ちなみに今、おすすめのbaseはDesert Essenceの”Organics Mineral Sunscreen-Daily Face Protection”です。これは100% Vegan,chemical free,SPF30なので、香りも自然のイイ香りで、付け心地も軽く、とっても気に入ってます。髪はいつも愛用している、Weledaの紫外線ダメージを修正するoilでトリートメントしたので、バッチリです。

1/22/2009

Pink_Jeep_Tours_is_short_adventure_of_Arizona


pink色の看板の”Pink Jeep Tours”に入り、tourに参加したいと言うと、パンフレットを見せてくれました。12 courseある中から私は”Broken Arrow”にしました。2 hours/$75 です。そのcourseは100% off-road で、迫力満点!pink色のjeepに運転手以外に7人が乗ってArizona short adventureです☆ パンフレットを見ただけでワクワクです!その場で$75を払い、予約しました。日時は明日の7:30で、このショップに集合です。その後、人数が揃ったらみんなでjeepに乗り込んで、short adventureへ出発です。あ~楽しみ (*⌒ー⌒*) その日の夕食はhotelの近くのコンビニでサラダとフライドチキンとポテトフライを買って、そこに置いてあるレンジでチンして、済ませました。これから節約モードに入ります。Arizona,Americaにはペットボトルのお水が5ℓのものも普通にあります。しかも、安い!日本で買う2ℓのお水と値段がほとんど変わりません。お得感で5ℓのお水を買い、hotelのフロントにお願いして、冷蔵庫に入れてもらいました。(Expediaのonline でのhotel reservationの、このhotelの説明ぺージに冷蔵庫有り、と書いてあったと伝えたら、okでした。部屋には冷蔵庫は有りません。)私はtravel abroadだと、その土地の食べ物をレストランで摂る事が大好きで、それは私にとってtravel abroadの醍醐味の1つです。でも、このArizona travelでは大切な目的が有るので、shopping、レストランでの食事にお金を使う事は二の次です。Hotelのお部屋でリーズナブルな(笑)夕食を摂って、今日買ったミントの香りの立ち込める、たっぷりの泡のお風呂に入り、ゆったりとした気分でベッドに入りました。今夜は隣のお部屋は静かで、すんなり眠りにつきました。次の日の早朝、目覚ましの音で気持ち良く目覚め、気分は爽快です。hotelでコンチネンタル バッフェの朝食を摂っていると、私以外に1人だけ日本人の男性が1人で居ました。見る限り、ここへ来た目的は私と同じ、vortex巡りだと直感しました。その男性はテキパキと食べ、颯爽と出かけていきました。まるで1分1秒が貴重だという風に。




1/21/2009

Travel_the_power_spots_resort_in_America


Sedonaに着いてから、まだショッピングはしていなかったので、今日はショップが沢山立ち並ぶアップタウンを回ります。さすが、町全体がpower spotsの町らしく、crystalそのもの、crystalで作ったネックレスや指輪など、powerを与えてくれそうな物を専門で扱っているショップがいくつかあります。お値段も、日本で買うと万単位の物が2000円位から売っています。2枚で1000円のT-shirtやら2000円くらいのワンピースやら、お値打ちなのにしゃれた、ちょっとレトロなデザインのお洋服もあります。う~ん・・・ この先、何にいくら使うか分からないので、とりあえず今、必要な物を買うことに決めます。Americaのhotelのバスタブは、バブルバスにして中で体を洗い、その後お湯を抜いて、最後にシャワーで全て洗い流す、という造りになっています。(バスタブの外で体を洗ったり、流したりすると、便器やバスマットなどが濡れてしまうので。)日本から持ってきたバスエッセンスは機能的ではなくなってしまいます。なので、バスバブルを買います。日用品の専門ショップには、やはりresortらしいデザインも香りも優雅な物ばかりが並んでいます。私は日本でもこだわっている、“ノンケミカル”を選び、香りはレモンかミントで迷いましたがミントにしました。あっ!そうそう、明日からの必需品になるバックパックも今日のうちに買うゾ。travel用品専門ショップに行くと、色とりどりのキレイなバック関係が並んでいます。登山のようなhikingをするので、最小限の必要な荷物が入り、軽くて背負いやすいのを選びます。その中から気に入ったバックパックを背負ってみて、1番いいのを買いました。さぁ、これで明日からの準備は整いました♪ 明日はどこに行こうかな~☆ ・・と、あら、あれは日本で見たtravelガイドに載っていた“Pink Jeep Tours”の看板!私の心の中にかすかにありました、時間とお金が足りるならPink Jeep Toursにも行きたいナ、と。Vortexに行くにはtourに申し込むか、タクシーで行ってまた迎えに来てもらうしかなく、費用が分からないけど、ヨシッ!これも参加しよう!もし、資金が足りなくなりそうならショッピングはこの際、あきらめよう!

1/20/2009

Hiking_in_Sedona_with_hotel_reservation

Boynton Canyon



気持ちイイ達成感です。念の為、迎えのTrolleyの時刻に間に合うように急ピッチで歩いたので、間に合ったらしく、バスストップには人が集まっていました。往復チケットを購入したので、このままバスに揺られて帰路につくのもいいかな、と思っていると、一緒に歩いた女性が、「よかったら、ほんとにreservationしたhotelか好きな所まで車で送るヨ。通常は、会ったばかりの人の車には乗るべきじゃない。でも、私たちは安全だよ。もし、バスで帰りたいならそれでもいいし。」と再度言ってくれたので、せっかく出会ったのだから、と「じゃあ、ぜひ☆」と言って、Trolleyを待たずに乗せてもらうことにしました♪ 車の中で話していると、こちらの夫婦の女性は41歳で、5年前に結婚して以来、初めて両親の所を訪問しにSedonaへやってきたそうです。休暇を利用して7日間、第1子を見せに夫婦でニュージャージーからtravelを兼ねて来ています。なんでも、旦那さんがhikingが大好きなので、それを兼ねて両親の住むここSedonaに来たけど、その女性はhikingは好きではない、夫に合わせて来た、と言います。旦那さんは苦笑い。West Sedonaに入ると、町全体が周りの山と同じ赤土色1色です。こんな町、見たの初めて~!なんと、あのマクドナルドまでもが赤土色!“M”から始まるロゴはブルーグリーンで、不思議な感じ。町全体がおっしゃれ~な住宅街です。さて、その女性はすぐにhotelに戻ってシャワーを浴びたい(その日はhikingの為に近くのhotel reservationをしていた。)と言い出し、私はアップタウンでショピングがしたかったので、アップタウンで降ろしてもらいました。別れ際、車の窓を開けて「会えてよかった。楽しかった。グッド ラック!またネ☆」 私「私も会えて楽しかった☆ またネ。送ってくれてありがとう!」と軽いハグをしてバイバイしました。その夫婦は明日の早朝にここを出発するそうなので、ここでお別れです。ちょっとさみしいけど、楽しかった(●^▽^●)














1/19/2009

Hiking_trail_with_American_couple

                                 
                        顔が岩に埋まっているかのよう
                 ↓ギリシャ神話の中の長髪男性↓その子分


どんどん進んでいくと、行き止まりらしき、木の生えていない山の“側面”が見えてきました。そこには、10人近くが休憩をしていました。「Hello!」と声を掛け合う中に、少し前に私を追い抜いていったAmericanがいました。お互い、ちょっと前に会ったよね。から会話が始まりました。その2人はcoupleで、女性は、私のことをAmericanだと思っていた、とのことで、日本人だと伝えると、驚いていました。私は、ここまでTrolleyで来て、私1人が降りた時に、みんなが大笑いした事をふと思い出し、どうしてかな、と尋ねてみました。すると、それは私の服装も持っているバッグもシューズも、このtrail courseをhikingするにしてはおかしい、そう思って冷やかしたんじゃないか、と教えてくれました。
(だから、みんなしてみょ~な笑いだったのね・・く~!はずかしい!)そして、数年前に転勤になった時、東京で働いていた、という事で、ペラペラの日本語で話し始めました。日本は物価が高い、食べ物はおいしい、転勤になる前に、実は日本の大学に留学していた、など。そんなこともあり、私とそのAmerican人女性には親近感が芽生え、私が1人で来ているので、coupleで2人して、後ろから着いていくと言ってくれました。←頂上にたどり着き、は~~っ。終わった!ヽ( ´з`)ノ ・・と安堵したのも束の間。その女性が、ココが折り返し地点で、これから入り口まで戻ることになっている、と教えてくれたのです。∑(゚◇゚ノ)ノ 私は、ここに帰りのバスが迎えに来る、とまた暢気に構えていたのでした。その女性は、私がほんとに急な頂上の斜面を歩こうとしたら、私のすぐ下に来て、私が滑り落ちないように守ってくれました。「あなたは大丈夫なの?!」と叫ぶように尋ねると、「私は大丈夫。」と言って・・・。゚(p'д`q*)゚。 その上、バスがすぐ来ないなら、私のhotelか好きな場所まで車で送ってくれる、とも。やさし~い・・・。私たち3人は一緒に楽しくhikingしました♪ 途中、道(というか人が今まで歩いてきてできた跡=trail)に迷いましたが、3人で記憶力と勘を頼りにhiking☆ 無事、もと来た入り口に到着!!イエ~イ!ヽ(。>∀<。)ノ






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http://www.wftv.com/travelgetaways/index.html

1/18/2009

Walking_in_Boynton_Canyon_trail_,_Sedona




入り口から少し入っていくと、Boynton Canyontrail森をwalkingしていました。とってもメルヘンチックな気分です。新緑のいい香りと澄んだ空気の中にいると、ほんとに全身にポジティブで大きくて、強いpowerが入り込んできます・・・何でしょう・・この気持ちいい不思議な感覚は・・・?あ~、リラックス~。さらに進んでいくと、たびたびアメリカ人とすれ違います。すれ違うたび、「Hello!」とスマイル。日本では、こういうtrail courseをwalkingした事がなく、町の歩道を歩く時、お互いに関知せず、という感じで、声を掛け合う事が無かったので、なんだかプチ感激(*-∀-*)です。途中、小さな川が流れていたり、日本ではほとんど見た事が無かった(私だけ?)リスがひょっこり顔を出したり、朗らかな光景です。さらに進んでいくと、今度はBoynton Canyonの岩肌、出現です。 !!!∑(゚∀゚ノ)ノ なんて迫力!独特な凹凸模様と色をした、間近に広がる大きな岩肌・・・まるで、私を飲み込みそうな迫力。その日は太陽が燦燦と降り注ぐ昼間なのに、1人でいるのが怖くなるくらいです。それでも、私は咄嗟にカメラを取り出し、パシャッ、パシャッ。このtravelでは、ナイスショット!な“絵”を見ると、ほとんど“自動的”にその瞬間をカメラに収める私でした。このSedona travelの間、後にブログに公開とは意識していなかったのですが・・これも何かの縁でしょうか。再び進んでいくと、後ろから追い抜いていくアメリカ人と、また挨拶し、川を前方から下ってくる男性とも挨拶し、ひたすら心地良く、写真を撮りながらhikingしていました。ちょっと失敗したな、と思ったのは、山登りの意識が無く、あくまでSedonaでは“森林浴しながら、のどかにwalking”という気持ちで来たので、ふつうにパステルピンクのニット&スラックス(パンツ)&ショルダーバッグという、町を散策する出立ちで来てしまった事です。しかも、シューズは”カジュアルなサンダル”です。あ~~っ、もう!私ってば、のん気。おかげで、滑って岩の凹凸を踏み外しそうになるし、転びそうになるはで、脚が緊張と踏ん張りで力入りっぱなしです。途中からゴール(頂上)までの、斜面のポイントごとに、いつ脚がつるかと気持ちまで緊張してきて、リラックスどころではありませんでした。トホホ。


1/17/2009

Vortex_of_Boynton_Canyon_trail_in_Sedona_America




Views in the trolley to Boynton Canyon 





















今日から、Sedona vortex巡りの始まりですヽ(o'ヮ'o)ノ 日本を発つ前に予め調べた中で、公共交通機関で行けるのは、4大vortexではBoynton Canyonだけなので、早速そこへ行きます。hotelの近くをwalkingしていると、travel案内所が有り、そこでtrolley(路面電車)が出ている案内地図をもらいました。Up townのショッピング通りの中に、かなり目立つ看板が出ています。お店に入り、Boynton Canyon trail courseまでの往復チケットを購入すると、店員のキレイなお姉さんは、hikingをするのに十分なお水は持っているのか、訊いてきました。私は800mℓの水筒にいっぱいお水が入っている事を伝えました。すると、それでは少ない、あのtrail courseは往復4時間以上かかるから、2~3ℓは必要だ、うちはミネラルウォーターも売っているから、という事です。なので、1.5ℓのお水をそこで買いました。出発時間まで30~40分だったので、ショッピング通りを散策することにし、ここでの資金が余ったら何か買おうと、水晶のお店や洋服店を見ていたら、時間が迫っていたので、バスストップに戻りました。間もなくバスが到着し、いざ出発!乗ってみると、Americaの他の町からSedonaに来ている人ばかりで、日本人はどうやら私1人だけでした。trolleyの中は、America人の大きな声でのおしゃべりで、とってもにぎやかです。ガラス窓が無いので、風に吹かれながらのドライブで、もうムード満点!気分はノリノリヽ(*'▽')ノ です。途中、バスは眺めのいい地点で停車してくれて、ちょっとした説明をしてくれます。みんな、一斉にバスを降りて、一斉にカメラを取り出し、パシャッ。どこを見ても、絵になる風景です。ふ~っ、気持ちイイヽ( ´ー`)ノ フッ 存分にドライブ&風景を満喫したところで、Boynton Canyontrailの入り口の小さな木でできた“道しるべ”の前で止まりました。てっきり全員が降りると思っていたのに、そこで降りたのは私だけ。その上、みんなが私を見て大笑いしています。運転手さんは、「じゃあ、楽しんできて。」と言ってくれましたが・・・私は、んんん?なんで、大笑いしてるんだろ?・・ま、いっか。考える間も無く、私は道しるべが示す方へと入っていきました。


1/16/2009

Travel_for_get_power_in_vortexes_of_Sedona

その夜は長旅であまり寝ていなかったので、静かになるとよく眠れました。今まで、外国に知人がいて、その人のお家に訪問+予め日本からhotel reservationしておいた、その国の他の10都市位にも訪れる、という一人travelはしたことがありました。でも、今回のように誰も頼る人が居ない、全くの一人travelは初体験なので、一層気が張ります。ただ、今回はそんな事よりも、とにかくパワーgetに行かなくちゃ!という気持ちが強く、考える隙を与えられませんでした。これは、このtravelで今後の私の人生に決定的な影響を及ぼす(もちろん、良い影響ネ。)何かが起こる、または気づきを得る、というシグナルだと受け取りました。よく、ここSedonaに関する本や記事を読むと、必要な人に、ある時突然(ベストタイミングで)、Sedonaを知っている人は直接、聞いた事も無いなら、Sedonaのどこか近く
の町、または州が心に浮かび、“呼ばれて”出かけて行く、とあります。そして、ここにいる間、とくにvortexにいる間に今まで悩んでいた事や不安だった事、疑問に対するその人にピッタリの答が浮かんでくるそうです。そして、ある人は帰国した後、その答を実行したら、望んでいた通りうまくいった、など・・・。知れば知るほど、この先ここでどんな素敵な事が起きるのかワクワクです。さて、日本から持参の目覚まし時計が鳴り、ちゃんと目が覚めました。窓際へ行ってカーテンを開けると、わぁ~!ヽ(´ー`)ノセドナだ~!日の出は過ぎていましたが、朝日のパステルカラーが赤土の山々に注いでいて、神秘的~(*-∀-*) それでいて囲まれた山々のvortexからは、私でも分かるくらい、力強く、なんだかあったかいpowerが脈々と伝わってきます!朝、初めてこの土地で目覚めて、そのpowerの凄さと雄大さがハッキリ分かりました。何か、空気自体が山々のvortexから出ているpowergetして濃厚に満たされている、そんな感じです。


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1/15/2009

Hotel_reservation

宿泊する部屋は、日本からSedonaのhotel reservationした時に全てバスタブ付という条件だったので、このhotelではシングルルームも、ダブルも空いておらず、ツインになってしまいました。(もちろん、料金もツイン料金です。)お風呂から出て一息ついて、お部屋を眺めてみると、reservationしたhotelのお部屋にしてはかなり広いツインに1人なので、物足りない(?)気分です。でも、明日から毎日、早起きして朝焼けから夕焼けまで、vortexを思う存分hikingして、神聖で大きなpowerを全身から溢れ出るくらいに注入するゾ~!ということで、早めに眠りにつきました。・・・と、明らかに隣のお部屋から、大音量のテレビの音としゃべり声(騒ぎ声と言うほうが正しい。)が聞こえてきます。も~~っ!(;ω;) せっかく早寝・早起きする予定なのにぃ~!・・ま、もう少しすれば騒音も鳴り止むでしょう、とそのまま横になっていました。私の中では40~50分経ったでしょうか。最初よりもエスカレートしているので、よし!と心に決め、フロントに電話しました。フロントの人が出ると、大きめの声でハッキリと、「私は○○号室です。隣の○○号室のテレビと騒ぎ声がうるさくて眠れないです。注意してもらいたいです。」と用件を手短に言いました。フロントは「そうなの?でも、ほんとに隣なの?」と。私「はい。絶対に隣の○○号です!もう1つの隣の部屋からは、特に音はしません。廊下に出て部屋番号を確認しました。間違い無いです!」ともう一押し。すると、「分かりました。では、○○号室に電話して注意します。」と。私「はい。今すぐにお願いします。早起きして、出かける所が沢山あるので。」とツメをしっかりしておきました。すると、すぐに隣から電話の鳴る音がして(エッ?そんなに壁薄いの?)、その後、隣の人たちが口々に、「テレビのボリューム?」とかイロイロ言い返していましたが、最後には納得したようです。そして、騒音は収まりましたヽ( ´з`)ノ よかった・・・Sedonaでの初めての夜、初めての自己主張(?)がきちんと受け入れられました☆


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1/14/2009

To_travel_abroad_makes me_happy

happyに感謝しながらレストランに入ると、人数を訊かれ、一人だと答えると、その店員さんは、何だか、私の事を寂しそう、という眼差しで見た後、丸テーブルに案内しました・・・。メニューを見て、鶏肉と野菜のソテーのトルティーヤ包みチーズソース添え、タコスを注文しました。待っている間、travel abroadに行くと趣味になっている、人間ウォッチンぐ~を始めた私。ガラスの仕切り越しには、America人らしき団体が、“親戚一同旅行親睦会”な感じで、1人の女性がスピーチをしたり、別の女性がみんなの写真を撮ったりして盛り上がっていました。他の席では、家族連れや男女のペアが、楽しそうにおしゃべりしながら料理を堪能しています・・・はぁ~(;-_-)=3 ここへきて、突然一人でtravel abroadに来た事を思い、さみし~い( ´д` )気持ちになりました・・・。でもっ。ここへ来た目的を思い出し、気を取り直しました。(笑´∀`) そこへ、注文した料理が運ばれてきました。店員さんと軽く挨拶して料理に目をやると!手の平4つ分位のバカでかい(失礼)トルティーヤ包みの中に固体のチーズソースが、その中に細かく刻んだ鶏肉と野菜がぱんぱんに入っていました!チーズソースが独特で私には油っぽ過ぎ、想像していた、丸ごと鶏肉1枚と野菜をトルティーヤで包み、+チーズソース添えとは違い、半分も食べない内に胸焼けしてしまい、タコスも3分の1でギブアップ~。でも、残すの勿体ないナ。このtravel abroadだってショッピングはほとんどしないゾ、っていう位予算ギリギリで来てるんだし・・・と、周りを見渡すと、結構な数のお客さんが何やら発泡スチロールのような物でできたパックをもらって、各自残った食べ物を詰めているではないか。なので、私も「とても、おいしかったけど、もうお腹いっぱいいっぱいで食べられない。残念だけど・・」と言って、残った分をパックしてhotelまで持ち帰りました。量の割りに値段は安めでした。外はもう暗くなっていました。hotelに着くと、日本から持ってきたバブエッセンスを入れて、いい香りのふわっふわの泡こんもりのお風呂に入り、あ~極楽、happy(σ゚∀゚σ)⌒♪ それでは、おやすみなさ~い。


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1/13/2009

From_the_hotel_in_Sedona_Arizona

This is from the hotel.


壮大な赤土の岩山に囲まれた住宅街から、観光ホテルが立ち並ぶエリアに入り、間もなく私が宿泊するhotelで降ろしてもらいました。ふ~~っ。ガイドブックで見た通りのArizonaSedonaです☆ 安堵感とこの景色から来る開放感で、もうこの時点でいっぱいになってしまいました。(*⌒ー⌒*) 眠さは吹っ飛び、San Franciscoでの乗り継ぎで、マクドナルドで本場のパテが大きく肉厚のハンバーガーとポテトフライとドリンク(ドリンクは種類も大きさも選べる、ポテトフライは大きさのみ選べる)のセットを時間ギリギリで並んで買ったのを、Arizona,Phoenixへの移動の機内で食べて以来、かれこれ5・6時間は食べていなかったので、まずは夕食を取りにレストランへGo! 日本出国前に事細かにスケデュールを決めてこなかったので、レストランは行き当たりばったり、ということで。私が滞在するhotelはup townにあるので、少し歩くとすぐにレストランがありました。せっかくだから、色々見てみてメニューと値段と外観で決めよう!Sedonaらしい料理がいいナ。 Arizonaのこのエリアには信号が無く、歩道が無いので行き交う車には十分注意して、景色を満喫しながらお散歩・レストラン探しをしていました。道路を渡って左折して少し歩き、レストランらしき建物は見当たらなかったので、お腹が空いていることもあり、すぐ近くのメキシコ(?)料理のレストランに決めて、来た道を戻ろうといざ、反対側に渡ろうとしたら、車の行き来が全く途絶えず、しばらく待っても一向に一歩も足を前進できません・・・<(T◇Tll)> これはどうしたらいいものかとぼ~ぜんと考えていると、1台の車が、私が立っている道路脇に停車しました。そして、しばらく車の中からこちらを見ています。んん??と思っていると、1人のAmerica人男性(歳は40代?)が車から降りて、私の所へ近づいてきます!!∑(ll゚Д゚ノ)ノ 私はあからさまに、分かりやすく(?)、その人と反対方向に歩いて(走る程の広さが無いので)避けました。すると、その男性はすぐに車に乗り込み、2車線の行き交う車の中へ発進して、なんと車の流れを止めたのです!!そして、「Go! 」と私に言うので、すぐさま「Thank you!」と言って道路を渡りました。その男性は、道路脇に立っている私を見て、“あやしい女性”だと思い、話しかけようとしたが、分かりやすく避けるので、そこで“実は道路を横断しようとタイミングを待っていた、ただの女性”だと気づいて、自ら車を発進させて、道を私の為に空けてくれたのです!❤(*≧∀≦*)感謝・感激、happy!