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1/18/2009

Walking_in_Boynton_Canyon_trail_,_Sedona




入り口から少し入っていくと、Boynton Canyontrail森をwalkingしていました。とってもメルヘンチックな気分です。新緑のいい香りと澄んだ空気の中にいると、ほんとに全身にポジティブで大きくて、強いpowerが入り込んできます・・・何でしょう・・この気持ちいい不思議な感覚は・・・?あ~、リラックス~。さらに進んでいくと、たびたびアメリカ人とすれ違います。すれ違うたび、「Hello!」とスマイル。日本では、こういうtrail courseをwalkingした事がなく、町の歩道を歩く時、お互いに関知せず、という感じで、声を掛け合う事が無かったので、なんだかプチ感激(*-∀-*)です。途中、小さな川が流れていたり、日本ではほとんど見た事が無かった(私だけ?)リスがひょっこり顔を出したり、朗らかな光景です。さらに進んでいくと、今度はBoynton Canyonの岩肌、出現です。 !!!∑(゚∀゚ノ)ノ なんて迫力!独特な凹凸模様と色をした、間近に広がる大きな岩肌・・・まるで、私を飲み込みそうな迫力。その日は太陽が燦燦と降り注ぐ昼間なのに、1人でいるのが怖くなるくらいです。それでも、私は咄嗟にカメラを取り出し、パシャッ、パシャッ。このtravelでは、ナイスショット!な“絵”を見ると、ほとんど“自動的”にその瞬間をカメラに収める私でした。このSedona travelの間、後にブログに公開とは意識していなかったのですが・・これも何かの縁でしょうか。再び進んでいくと、後ろから追い抜いていくアメリカ人と、また挨拶し、川を前方から下ってくる男性とも挨拶し、ひたすら心地良く、写真を撮りながらhikingしていました。ちょっと失敗したな、と思ったのは、山登りの意識が無く、あくまでSedonaでは“森林浴しながら、のどかにwalking”という気持ちで来たので、ふつうにパステルピンクのニット&スラックス(パンツ)&ショルダーバッグという、町を散策する出立ちで来てしまった事です。しかも、シューズは”カジュアルなサンダル”です。あ~~っ、もう!私ってば、のん気。おかげで、滑って岩の凹凸を踏み外しそうになるし、転びそうになるはで、脚が緊張と踏ん張りで力入りっぱなしです。途中からゴール(頂上)までの、斜面のポイントごとに、いつ脚がつるかと気持ちまで緊張してきて、リラックスどころではありませんでした。トホホ。


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